ナントの蚤の市

Place Viarme(Viarme広場)では,毎週土曜日に蚤の市が開かれているそうですが,今週は年に2回だけある大規模なマーケットだということで,見に行ってきました。

まぁ,基本的にガラクタ市なので,「よく捨てずにとっておいたよなぁ」というものばかりが並べられて(または単に置かれて)いました。日本に持って行けば,「ヨーロッパのアンティーク」という商品に化けるんでしょうけど(^^;)

私が好きなモノは,この一点だけでした。ロータスのレースカーです。私が子どもの頃に乗っていたのは,黄色いパトカーでした。Hasemi Motor Sportのステッカーが貼ってありましたけど(笑)。

先日,モン・サン=ミシェルを出たところで,愛機PowerShot S100のレンズが格納できなくなり,写真も撮れなくなってしまいました。どうやら,メーカーのウェブページで告知されている症状のようです。とりあえず,通信できないXperiaをコンパクトデジカメ代わりに使ってみていますが(上の写真はXperiaで撮影),気持ちよく写真が撮れません・・・。

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Cathédrale

正式名称は,Cathédrale Saint-Pierre-et-Saint-Paul(サン・ピエール・サン・ポール大聖堂)ですが,大聖堂は街に1つしかないので(教会はかなりたくさんあります),みんなcathédraleと呼んでいます。実際,正式名称を知らない市民も多いようです。
ゴシック様式のかなり大きな大聖堂です(「大きな大聖堂」って日本語だとおかしいですが(^^;))。向かって右側の入口の柱近くに人が立っているんですが,見えますか?

地下が博物館になっており,大聖堂の歴史が紹介されています。残念ながら説明はすべてフランス語でした。数字と写真から想像するに,どうやら1972年に火災があり相当なダメージを受け,その後復元されたのが現在の姿のようです。




この日は,ラッキーにもパイプオルガンの演奏と聖歌隊の歌声を聴くことができました。パイプオルガンの前に聖歌隊が立っているんですが,見えますか?(笑)この空間に響く生音には,心が揺さぶられます。

お気に入りのもう1軒のアイリッシュパブで休憩。2軒あると,片方が休みの時でも,おいしいビールが飲めます。こちらの人は本当に外の席が好きですが,私はいつものように一人店内で(^^;)

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Audi A1 TDI S-line

今回借りたアウディA1があまりにも良かったので,別な記事で紹介したいと思います。見た目は,A1のSportback(5ドア)ですが,Audi Japanでは取り扱っていないディーゼルエンジンモデルになります。ミッションは,こちらでは珍しいATです。レンタカー屋では「本当にATは運転できるのか?」と聞かれただけでなく,わざわざP, R, D, Sの説明をされるくらいでした(^^;)

フランスでは,近年ディーゼルエンジン車の割合が全体の8~9割になっているようです。ガソリンエンジン車は,ポルシェとレクサスくらいしか見かけません。マイクラ(マーチ)もジュークもディーゼルエンジンが積まれて売られています。
このA1が良かった点は,ボディ剛性と足回り,ステアリングフィール,燃費,そしてかたまり感のある安定したフォルムです(これは単純に私の好みですが)。

気になったのは,ディーゼルゆえのレスポンスの悪さと(パワー感は問題なし),ブレーキの前後バランスです。リアもディスクですが(写真),もう少しリアの効きを強くした方が安定して減速できると感じました。
郊外の高速では,制限速度が130km/hの区間もありますが,その速度域でもしっかり安定して走ってくれて,疲労が少なかったです。タイヤがPOTENZA S001だったのも大分貢献していると思います。

まる2日間じっくり乗ってみて,しっかり作られているクルマはやはり違うなぁと改めて思いました。ガンブリップ+コブ付き加工のステアリングは握りやすく,各スイッチの操作性(クリック感)も良かったです。ドイツ車に乗り続けている人がいる理由がよくわかりました。

って,まだフランス車を運転できていません。次こそは!(笑)

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Mont Saint-Michel

レンヌの中心部から1時間ちょっとで,モン・サン=ミシェルに到着しました。レンヌでは曇っていましたが,ここでは青空が広がってくれました。最初遠くから見えたときは,案外小さいのか?と思いましたが,近づくにつれどんどん大きくなり,城壁の内側には町があるくらいでした。修道院→要塞→監獄→修道院という1,300年以上の歴史を重ねた姿に圧倒されます。そして,現在こうして残っていることが神秘的です。

モン・サン=ミシェルは,森の中にある山だったそうですが,津波が森を飲み込んで島になり,道路および駐車場ができてからは,砂州のようになったそうです。現在は,かつての島の状態に戻すために,潮の流れを妨げないように橋を架けて,盛り土になっている道を取り除く計画だそうです。橋ができて景観が変わることは気にしていないのでしょうか?(^^;)

門から中に入ると,土産物屋やカフェ,レストランが並んでいました。たとえ世界遺産であっても,観光地がどこもこんな感じになってしまっているのは,全世界共通ですね。

そして,日本人の多さに驚きました(ナントでは,まだ一人二人しか見かけたことがないのに・・・)。グループで来ている日本人からは,カメラマンを頼まれてしまいました。人にお願いするときは,誰かのカメラを1つだけ預けるようにしましょう。そのままカメラを持って逃げるようなタイプじゃない人に頼んだのは,正解!(笑)

門を入ってすぐのところには,郵便局がありました。元々郵便局があった建物なのでしょうか。こちらの人は,旅先でポストカードを出す習慣があるので,重宝しているようでした。

「Poste」の看板が雰囲気があっていい感じでした。ラッパのような絵柄もぶら下がっていますが,こんなラッパを吹いて配達していたのでしょうか。ちなみに,馬と船を使って日本まで郵便物を運んだら,いったい何日くらいかかるのでしょうかね。

修道院から,東の方角を眺めて。訪れた時間帯は干潮で,大分先まで海が後退していました。潮位差が最大で15mくらいあるそうですから,一気に潮が満ちる光景を一度は見てみたいものです。そのためには,モン・サン=ミシェル内のホテルに宿泊するのがいいかもしれません。

砂の上にできた修道院の塔の影。今回は時間が合わず,修道院の中は拝観できませんでしたが,フランスで最も人気のある観光地の雰囲気を感じることができました。家族を連れてまた来るのが楽しみです。その際は,モン・サン=ミシェル内をもっと散策してみたいと思います。

モン・サン=ミシェルを後にして,Ploubalay(プルバレ)という町にあるClos Saint CadreucというChambres et table d'hôtes(英語圏で言うところのBed and Breakfast (B&B)で,宿泊料金とは別に夕食も提供してくれる宿)に入り,地元のおいしい魚料理とオーガニックワインを堪能し,翌日ナントに戻りました。

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Rennes

日本からゲストがいらっしゃいましたので,レンタカーを借りてモン・サン=ミシェルまで行ってきました。前回のようにヒュンダイではおもしろくないので,レンタカーのクラスを1ランク上げてプレミアムコンパクトにし,レンタル前日に同僚に電話してもらい「ヨーロッパ車で!」とリクエスト。結果,アウディA1のS-lineを借りることができました。

高速を快適に走行して,ナントの中心部からおよそ1時間半,ブルターニュ地方の中心都市のRennes(レンヌ)に到着しました。レンヌは,第二次世界大戦でダメージを受けた街の1つなので,古い建物は一部の通りでしか見られないそうです。

レンヌで働いていたことがある同僚のアドバイスで,古い町並みが残るRue St-Georges(サン・ジョルジュ通り)でランチにしました。ゲストがいるので,ランチはもちろんガレットです。店によってアレンジが本当に様々なので,私自身も楽しめます。

レンヌの市庁舎。レンヌ市と仙台市は国際姉妹都市なので,東日本大震災後は復興支援を受けたそうです。レンヌ市に感謝致します。

レンヌではランチを食べただけで,次の目的地モン・サン=ミシェルに向けて,すぐ出発しました。

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平日

ナントは大分秋らしくなってきました。もうすぐ秋分ですが,こちらでは祝日ではありません。日本では宗教(仏教)に関する祝祭日は,春分と秋分の日くらいでしょうか。9月22日は,祖先を敬い感謝しながら過ごしたいと思います。調べてみたところ,9月22日が秋分の日になるのは1896年以来で,なんと116年ぶりとのこと。天文学からすれば誤差みたいな数字なんでしょうけど(^^;)

先日,同僚が新居を購入したということで,その庭でお祝いの軽いパーティ(ランチ)をしました。比較的大きなスーパーではチーズの量り売りコーナーがあるのですが,こうやって利用されているんですね。単身赴任の身では,なかなか買う機会がありませんでしたが,色々味見できて良かったです。チーズの種類が本当に多く,なかなか覚えきれません。

このパーティ用のテーブル,実はドアなんです。ノブが少々邪魔ですが,こちらでは新居購入祝のパーティのテーブルにはその家のドアを使う・・・,習慣はありません(笑)。同僚は,自分好みに改装してから入居するそうです。

同僚は新居を見つけましたが,私の新居はまだ探し中です。不動産屋に仲介料を払いたくないので,個人取引で探していたのですが,なかなか希望する物件がなかったり,レスポンスが悪かったり,詐欺も含まれていたりと(もちろん被害に遭う前に気がついています),思うように進んでいません。そろそろ宿舎を出なければならない日が近づいてきたので,不動産屋に探してもらうことにします。

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週末

ナントは学都なので,9月に入り学生たちがバケーションから戻ってくると,街の人口が一気に増えた感じがします。通勤のトラムも混むようになってきたので,来週からは時間を早めたいと思います。
今日は夕方から中心部に出てみたのですが,今週も何かのキャンペーンなのかブラスバンドを2組見かけました。仙台のジャズフェスも始まったようですね。

お気に入りのアイリッシュパブで休憩。外の席がいっぱいだったので,一人で店内に。パブですが,店の中は完全禁煙なのがこちらの常識です。まぁ,私は吸わないので関係ないのですが。

散策していると,こんなアジア食品・食器・調理器具屋を発見しました。「華成」という名前の店のようです。「エキゾチックな食品」,「インドシナ」と書かれていますが,鉄瓶や湯飲み,出刃包丁,たこ焼き用の鉄板が外から見えるようにディスプレイされていました。ディスプレイ的には「Japon」ですが,ヨーロッパからすれば日本もインドシナなのでしょう(^^;)

そして,こちらでは「エキゾチック」なこんな物を買ってきました。ふりかけは4.4ユーロ,一番搾りは1.6ユーロ。店内では,ブルドッグソースやおたふくソースを見つけたのですが(それぞれ7ユーロ,4ユーロくらい),お好み焼きの粉は見つけられませんでした(笑)。

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ナントのジャズフェス2012

エルドル川(ロワール川の支流)沿いに出店が並びはじめていたのを通勤中のトラムから見ていたので同僚に聞いてみたところ,今週末にジャズフェスティバルが開催されるとのことでしたので,本日の午後,どんなものかと見に行ってきました。

ジャズフェスと聞いて,当然「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」をイメージして行ったのですが,演奏をしていたのは,見つけられた限り4箇所で,街中が音で溢れるという雰囲気ではありませんでした。

ミキサーはYAMAHA!話は逸れますが,日本のメーカーの製品は,フランスでもやはり高く評価されています。車はフランス車が多いですが,トヨタ,日産も多く見かけます。デジカメはほとんど日本のメーカー(Canon,Nikon,Sony)じゃないでしょうか。携帯電話は,先日裁判で負けたSamusungが多いですが・・・。ちなみに職場の空調は,Hitachiでした。

ナントのジャズフェスのおもしろいところは,この川を利用した演出かと思います。ボートに乗ってバンドが演奏しながら移動していたり,水上にステージがあったりもします。




仙台のジャズフェスは来週末のようです。ひさしぶりに聴きに行ってみたくなってしまいました(^^;)

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プロフィール

R.S.

Author:R.S.
好きなものは,クルマ,温泉,キャンプ,旨い食べ物,旨い酒,水泳,映画です。

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