Bateaux Parisiens

エッフェル塔の麓にはセーヌ川に架かるイエナ橋があり,そこから東のシュリー橋までのセーヌ河岸が世界遺産に登録されています。そのセーヌ河岸をのんびり眺めるために,クルーズ船に乗りました。セーヌ川の主なクルーズ船は,バトー・ムーシュ,バトー・パリジャン,ヴデット・デュ・ポン・ヌフの3つあるようですが,イエナ橋近くを発着しているバトー・パリジャンに乗ってみました。

バトー・パリジャンのデッキは,ガラス(アクリル?)のルーフ付きです。およそ1時間のクルーズなので,娘への直射日光を避けるべく,真ん中の列の座席に座りました。

河岸のグラン・パレ(1900年のパリ万博会場)やオルセー美術館,ルーヴル美術館を眺めながらクルージングしていくと,中州のシテ島が見えてきました。ここでは,日光浴をするパリジャン,パリジェンヌたちを眺めることができます(笑)。

シュリー橋を過ぎてUターンした頃から日が傾いてきたので,座席を移動して撮影。有名な建築物でなくても,どの建物も古く雰囲気がいいです。第二次世界大戦で空襲を経験した他の街では,見ることのできない景色です。

オルセー美術館です。1900年に完成した駅舎をそのまま利用しているそうです。

こちらも1900年のパリ万博に合わせて建設されたアレクサンドル3世橋。補修を繰り返しているのでしょうが,世紀を超えて残っていることがすごいです。日本だったら,耐震性の高い橋に架け替えられていそうです。

またエッフェル塔の麓に戻ってきました。このセーヌ川クルーズは,パリ市内の観光名所の位置関係が把握できるのでオススメです(地下鉄の移動では位置関係と距離感はつかめませんからね)。さらに大人1人あたり13ユーロなので,非常にリーズナブルです。と言いつつも,私は調子が悪い自動券売機をいくつかはしごしている時に,未使用チケットを2枚発見したので,無料でした(^^;)

この後は,来たように地下鉄でモンパルナスに行き,夕食とビールを買ってホテルに戻りました。パリに住んでいたことがある職場の同僚には,夜のセーヌ川クルーズやライトアップしたエッフェル塔見物を勧められましたが,それは子どもが大きくなってからでしょうか。

テーマ : フランス旅行
ジャンル : 旅行

La tour Eiffel

初日の午前中は用事があったので,昼過ぎにナントを出発し,パリのモンパルナス駅に着いたのは16時頃でした。それから駅近くのHoliday Inn Paris Gare Montparnasseにチェックイン。
今回のホテル選びのポイントは,ナントーパリ間のTGVの発着駅のすぐそばという点です。荷物の移動を最小限にでき(パリの地下鉄はエスカレーターがほとんどないので,スーツケースを持っての移動は大変です),最終日も午前中は観光→ホテルに戻って娘の昼食・チェックアウト→TGVでナントへ,とスムーズに動くことができました。観光名所からは離れているので,宿泊費を比較的安く抑えられるのもポイントです。
ホテルのそばには,スーパーやパン屋,カフェがあって食事に便利なだけでなく,エッフェル塔に行くための地下鉄6番線のEdgar Quinet駅やノートルダム大聖堂があるシテ島に行くための地下鉄4番線のVavin駅へのアクセスも良かったです。

ホテルに荷物を置いてからは,早速エッフェル塔へ行きました。実物を目の前にすると,「鉄の刺繍」とか「鉄の貴婦人」と呼ばれる理由が,よく理解できました。色と曲線が本当にエレガントです。
ちなみにエッフェル塔の高さは,324mだそうです。視界が開けているので,実際は9mしか差がないのに,東京タワーよりも大分低く感じられました。

エッフェル塔の足下はどうなっているかと言うと,当然世界中からやってきた観光客で賑わっています(^^;)モンパルナス駅周辺ではほとんど見かけなかった日本人が,ここではたくさんいました。

この日は気温も高く,展望スペースに上るための長蛇の列に並んでいては娘にとって脱水のリスクでしかないので,上からの眺めは見送りました。次にまたパリに来たら朝イチでリベンジしたいと思います。

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日本に近い場所

ナントからTGVに乗って2時間半,初めてパリに行ってきました。写真は,車窓から撮影したル・マン郊外の風景。国内を移動していると,農地や放牧地が続き,「農業大国フランス」を改めて認識させられます。
今回パリに行った理由は,挙式の打合せです。2011年3月20日に沖縄で挙げる予定でしたが,地震によりキャンセル,延期になっていました。入籍から3年が経過していますが,けじめです(^^;)

もちろん打合せだけでなく観光もしてきたので,「9ヶ月間フランスに住んでいる乳児連れの日本人」というちょっと変わった視点ですが,レポートしたいと思います。観光名所では日本人観光客の多さに驚きましたが,今回の旅で最も感動したのは,写真の讃岐うどんです(笑)。パリでここまで本格的な日本の味に出会えるとは!ナントで生活する日本人夫婦の活力になりました。

テーマ : フランス旅行
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Le carnaval de Nantes

日曜にナントのカーニバルがあり,天気が良く気温も上がったので家族で見に行ってきました。タイトルに書いたように,carnivalはフランス語でcarnavalだそうです。似ていますね。トラムで街まで出ると,中心部は交通規制が敷かれていました。パレードの開始まで少し時間があったので,こんな日は(どんな日も!?)カフェでビールを飲み,時間を潰しました。

まずはドラム隊がやってきました。迫力の音とリズムで待っていた観客たちが一気に盛り上がります。それにしてもフランス人の人がきは,日本人男性平均身長(171cm)の私にとっては,壁ですね(^^;)カメラを持つ手を伸ばして撮影し,ディスプレイを見て初めて何が通っているのか知る,という感じでした。

テーマがイマイチよく分かりませんが,ロード・オブ・ザ・リングのガンダルフのような老人がクラゲのような子どもたちを連れて来たり(子孫繁栄?)・・・

ロブスターの山車が通ったり(大漁祈願?)・・・

ディズニーランドのパレードのように,お姫様が通ったりしました。でも3人だから,せんだい・杜の都親善大使(ローカルネタですみません)のようなミス・ナント(マドモアゼル・ナント!?)なのかもしれません。

最もわからなかったのは,この山車です。職場で同僚に聞いてみたところ,この山車は政治的な意味合いの物らしいです。おそらく厳しい風刺なのでしょう。「祭」に祈願,敬服,感謝の意味を込めているのは日本と共通しているようですが,現在の日本では「祭」と「政(まつりごと)」は一般的に区別されていますね。

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R.S.

Author:R.S.
好きなものは,クルマ,温泉,キャンプ,旨い食べ物,旨い酒,水泳,映画です。

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