
サグラダ・ファミリア前の公園でたっぷり遊んだ後は,地下鉄をひと駅分乗ってサン・パウ病院へ。ガウディと同時期の建築家,リュイス・ドメネク・イ・モンタネールが設計した建物です。
病院前のガウディ通りで昼食にパエリアを食べ,ホテルに戻りました。

娘が昼寝から起きた後は,旧市街へ。

混んでいなかったら,ピカソ美術館に入ろうと思っていましたが,この日は入場無料で定員に達したらしく,入場できませんでした。残念。ミュージアムショップで,お土産を買いました。写真は,娘が撮影したショップ入口。

それから,サンタ・エウラリア大聖堂を眺めて,

近くのレストランで,この日二度目のパエリア。こちらの方がおいしかったです。娘が座っていられるようになったのと,食べられるものが増えたおかげで,食も楽しめる旅が徐々にできるようになってきています。
テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行